○手島大輔
1981年、熊本県生まれ。
2000年代中頃からジプシー・ジャズ・ギタリストとして活動をはじめる。
2006年Swing Amor「Gypsy swing jazz」をリリース。
2009年「TRIO」リリース。
2016年オランダ「Django Amsterdam」
スコットランド「Edinburgh Jazz Festival」
「東京JAZZ」にTokyo Django Collectiveで出演。
○河野文彦
1983年東京生まれ。
22歳の時にジャンゴ・ラインハルトに衝撃を受け、Jazz Manoucheの道を歩み始める。
2012年1stアルバム『F』発売。
2016年オランダ「Django Amsterdam」
スコットランド「Edinburgh Jazz Festival」
「東京JAZZ」にTokyo Django Collectiveで出演。
「孤独のグルメ」などのドラマ、舞台の音楽制作も行いスクリーントーンズ、ピクリプのメンバーとしても活動中。
中西俊博(vn),有田純弘(gt)の最強コンビにゲストとしてBrent Nussey(Ba)小夜子(vn)を迎えた豪華メンバーでの今夜限りの演奏
2017年にバイオリンのルリを中心に結成された弦楽器のみの編成のジプシージャズバンド。 超絶テクニックと息のあったアンサンブルを売りとしていて、時に哀しく時に激しく哀愁漂うメロディで日本ではまだ馴染みのないジプシージャズを普及させている。 すみだジャズや阿佐ヶ谷ジャズ、高円寺フェス等のジャズフェスや帝国ホテル、メズム東京、東京ソラマチ等の施設、台北、フランスなど国内に限らず様々なライブハウスやイベント等で活動中。 2019年 ジプシージャズの発祥の地フランスにてパリのLapin Agile、Atelier58、リヨンのCAFE CHARMANTなどで演奏。 2022年 ジブリパーク関連イベントで愛知県万博記念公園で演奏 2023年 東京ミッドタウンマネジメント&宮本亜門氏主催のnextアーティスト2023選出 2023年6月30日 Festival Django Reinhardt Japan主催 2023年9月 5thアルバム【MASH Festival】リリース、東京タワーの展望デッキにてレコ発ライブを実施 2024年6月 BLUE NOTE PLACEにて演奏
プロフィール準備中
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この三人は、情熱的でノスタルジック。
バイオリン+アコーディオン+ギターはもつれあい、音の国境を悠々飛び超す...。
世界中の酒とともにある音楽を吸収し続け、独自のサウンドを醸成した、どこかで聴いたことのあるような懐かしさを感じる音は、聴くものを虜にし、時に繰り広げられる熱いパフォーマンスは、見るものを湧かす。
○浅葉裕文
14才のときにギターを始め、20才でアメリカ・ヨーロッパ・オーストラリア・ジャマイカなど世界各地を旅して周り、各地のミュージシャンとセッションを重ねる。
帰国後はジャズギタリストとしてJazz Bar SOULTRANEを中心に活動を開始。
縁あって日本を代表するジャズギタリスト岡安芳明氏に師事する。
2015年に岡安芳明プロデュースで1stアルバムをリリース。
2017年、日本最大級のジャズフェスティバル「横濱ジャズプロムナード」のジャズ・コンペティションにてグランプリを受賞する。
1年後にチック・コリア、パット・メセニー、ジョージ・ベンソンなども出演歴のある世界最大級のジャズフェスティバル「デトロイト・ジャズ・フェスティバル」に自身のバンドASABA TRIOとして参加、同年に2ndアルバムをリリース。
2019年7月に韓国で行われた「Jeju Swing Camp」、10月には毎年100万以上が訪れる台湾の「台中ジャズフェスティバル」に出演し、メインステージのトリを務める。
2020年11月から3ヵ月に一度のペースで計4枚のソロギター・ミニアルバムをBandcampにてリリース。
2021年、YouTubeにて自主企画「Plays Standards」を開始。現在SNS総フォロワー数は4万人。
2022年からCotton Clubにて自身のバンドで5度出演。
2023年9月には3枚目のアルバム「Barney Kessel 100th Anniversary Live at Cotton Club」をリリース。
バーニー・ケッセルをリスペクトした伝統的なスタイルの世界一のギタリストを目指す。
○宮崎 佳彦
第33回浅草ジャズコンテスト ソリスト賞受賞。
2023年リーダーアルバム「Swingin’ Jazz Laboratory」をリリース。
クラリネット奏者、北村英治、花岡詠二、谷口英治、各氏との共演も果たす。
○矢野伸行
プロフィール編集中